県道道メモ(2003年2月16日)

道の駅たまつくりと県道118号

道の駅たまつくりと県道118号の地図
超アバウトな地図ですみません。MapFan Webで地図: MapFan Web

玉造町の「道の駅たまつくり」へ行って来ました。この道の駅は国道354号沿いにあり、霞ケ浦の中央を渡る霞ケ浦大橋(有料)を渡った所に位置しています。ここには「霞ケ浦ふれあいランド」という複合施設が併設しており、道の駅の指定を受ける前に1度行ったことがあったのですが、その後茨城県の道路に興味を持つようになって、改めて訪問しようと思いました。

霞ケ浦ふれあいランドの一番の目玉は高さ60メートルの展望タワー「虹の塔」。エレベーターで一気に展望台へ登ると、霞ケ浦の景色が一望できます。また玉造町の名にちなんで色々な「玉」が展示されている「玉のミュージアム」や、水についての科学的知識や霞ケ浦の風土と歴史が楽しみながら学べる「水の科学館」などがあり、楽しめる施設がたくさんあります。以上3つの施設は有料ですが、1枚のチケットで3ヶ所を回ることができます。

道の駅たまつくり内の「虹の塔」
道の駅たまつくり内の「虹の塔」

さて土浦方面から道の駅たまつくりへ行くルートは通常は国道354号なのですが、今回は途中で県道118号(石岡田伏土浦線)の一部区間を使ってみました。国道354号が内陸部を通るのに対して、県道118号の方は霞ケ浦沿いを通りますが、湖のすぐそばを通るというわけではなく、遠くに湖を眺めながらの道です。国道から県道へ入るといきなり1.5車線で、しかも左側はガードレールがないドブ川。バスと対向する場面もあり、運転にはかなり気を使います。その後もほとんどの区間が狭小路なのですが、一面のレンコン畑を眺めながらのドライブはなかなか気持ちが良く、この県道が好きになりました。沿線に観光スポットも点在していたのですが、今回はパスしたので、機会があれば一度じっくり県道を味わいたいと思いました。

県道118号は国道354号から入り、国道354号へ出るので、国道354号の代替ルートとして使えます(道が狭いので時間はかかりますが)。茨城県道の雰囲気を味わってみたい方にお薦めします。