左記路線を府県道に認定し昭和二十五年八月二十三日現在の構造により道路の供用を開始する。
昭和二十五年八月二十三日
茨城県知事 友末 洋治
| 番号 | 路線名 | 法第十一号 該当番号 |
認定路線起点終点 | 重要なる径道地 | 他の道路に属する区間地点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三六七 | 堅倉赤塚停車場線 | 四 |
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| 三六八 | 栃原大子線 | 七 |
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| 三六九 | 島竝巴川停車場線 | 七 |
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| 三七〇 | 阿見荒川沖線 | 四 |
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| 三七一 | 藤沢荒川沖線 | 四 |
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| 三七二 | 遠東藤沢停車場線 | 七 |
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| 三七三 | 蚕飼水海道線 | 七 |
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| 三七四 | 菅谷上水戸停車場線 | 四 |
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| 三七五 | 鹿田堅倉線 | 七 |
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| 三七六 | 新治停車場高田線 | 六 |
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本告示の中で誤りと思われる箇所は以下の通りです。
| 番号 | 路線名 | 項目 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|---|
| - | - | 表の見出し行 | 法第十一号該当番号 | 法第十一条該当番号 |
| - | - | 表の見出し行 | 重要なる径道地 | 重要なる経過地 |
| 三七三 | 蚕飼水海道線 | 他の道路に属する区間地点 | 自筑波線十和村 | 自筑波郡十和村 |
大正十二年四月一日、告示第百九十四號、大正九年四月一日告示第百四十七號昭和十五年十一月八日告示第七百九十一號、昭和二十四年七月十三日告示第三百七十四號を以て告示したる府県道路線中左記の通り變更し新に府県道となる部分については昭和二十五年八月二十三日現在の構造により供用を開始し不用に歸したる道路及び其の附属物は供用を廢止する。
昭和二十五年八月二十三日
茨城県知事 友末 洋治
| 番號 | 路線名 | 法第十一条 該当番號 |
認定路線起点終点 | 重要なる経過地 | 他の道路に属する区間地点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 | 二〇九 | 金砂太田線 | 七 |
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| 新 | 二〇九 | 金砂太田線 | 七 |
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| 旧 | 三六六 | 茂木岩瀬線 | 四 |
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| 新 | 三六六 | 茂木岩瀬線 | 四 |
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| 旧 | 七七 | 谷田部取手線 | 四 |
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| 新 | 七七 | 谷田部取手線 | 四 |
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| 旧 | 三三六 | 荒井牛堀線 | 七 |
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| 新 | 三三六 | 荒井麻生線 | 七 |
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本告示の中で誤りと思われる箇所は以下の通りです。
| 番号 | 路線名 | 項目 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|---|
| 旧 二〇九 | 金砂太田線 | 認定路線起点終点 | 大宮 | 大字 |
| 新 二〇九 | 金砂太田線 | 認定路線起点終点 | 大宮 | 大字 |
| 旧 七七 | 谷田部取手線 | 他の道路に属する区間地点 | 水海道、能ケ崎線 | 水海道、龍ケ崎線 |
| 旧 三三六 | 荒井牛堀線 | 他の道路に属する区間地点 | 自行方郡太田町 | 自行方郡太田村 |
| 新 三三六 | 荒井麻生線 | 認定路線起点終点 | 大宮 | 大字 |
昭和九年八月二十八日告示第四百九十八號を以て告示したる府県道路線中左記路線は昭和二十五年八月二十三日限り道路の供用を廢止する。
昭和二十五年八月二十三日
茨城県知事 友末 洋治
| 番號 | 路線名 | 法第十二號 該当番號 |
認定路線起点終点 | 重要なる径道地 | 他の道路に属する区間地点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 二九一 | 赤塚停車場河和田線 | 八 |
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本告示の中で誤りと思われる箇所は以下の通りです。
| 項目 | 誤 | 正 |
|---|---|---|
| 題名 | 府県道路線発止調書 | 府県道路線廢止調書 |
| 表の見出し行 | 法第十二號該当番號 | 法第十一条該当番號 |
| 表の見出し行 | 重要なる径道地 | 重要なる経過地 |
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