2002年7月〜9月のカバーショット

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写真一覧

(2002年9月15日) Number 33

「風車の弥七の墓」の案内看板
県道を通っていたら、こんな道案内の看板が立っていました。水戸黄門でおなじみ「風車の弥七」は実在の人物だったのだろうか? ちなみにここには立ち寄らなかったので詳細は不明。

(2002年9月1日) Number 32

夜間ライトアップされた海門橋
ひたちなか市と大洗町の境界を流れる那珂川の河口にかかる海門橋です。夜間にライトアップされ、とても美しく飾られていました。しかし残念ながら8月いっぱいで終了したらしいです。

(2002年8月16日) Number 31

海岸を通る県道6号(水戸那珂湊線)
夏といえば海ですね。茨城県は海岸線の長い県ですが、意外に海岸沿いを通る道はそれほど多くはありません。県道6号はその中では珍しく、一部ですが「シーサイド県道」を堪能できる県道の1つです。

(2002年8月1日) Number 30

久慈川にかかる平山橋
県道ではないですが、久慈川にかかる「平山橋」という名前の橋です。川が増水したらすぐに水没しそう。車1台がやっと通れるほどの横幅しかありません。この橋は国道118号からも見ることができます。

(2002年7月15日) Number 29

「日本橋より40キロ」と刻まれた石碑
茨城県を縦断する大動脈である国道6号。東京から40キロ地点のキロポストの脇には「日本橋より四拾粁」と刻まれた風流な石碑がひっそりと建てられています。

(2002年7月1日) Number 28

県道236号(筑波公園永井線)のダート道路
茨城県道236号 筑波公園永井線にて。この県道の大部分の区間は「筑波スカイライン」と「表筑波スカイライン」という2つの有料道路を含む快適ロードですが、別の区間ではこのようにダートが存在します。快適区間と険道区間とのギャップが著しい県道の1つに挙げられます。