2002年10月〜12月のカバーショット

画像をクリックすると拡大します。


写真一覧

(2002年12月15日) Number 39

つつじに雪が積もった交差点
12月9日に茨城県では雪が降りました。道端に植えられたツツジがうっすらと雪化粧。

(2002年11月30日) Number 38

びっくりガード
JR土浦駅南の貨物線をくぐる通称「びっくりガード」(高さ制限1.7メートル)。年内にガード撤去工事が始まり、来春には撤去が完了するそうです。

(2002年11月15日) Number 37

おにぎりとヘキサが計6個ある標識
1枚の標識に、おにぎりとヘキサが合わせて6個。もっとたくさんある標識もきっとどこかにあるでしょうね。

(2002年11月1日) Number 36

古利根沼に架けられた木製の橋
取手市と千葉県我孫子市との境界にある古利根沼に、サッパ舟17そうを並べて板を通した浮橋が架けられました。自主制作のアート作品で、歩いて渡れます。

(2002年10月15日) Number 35

茎崎町の町名標識
茎崎町(くきざきまち)は11月1日につくば市と合併し、新しいつくば市としてスタートします。道路上にある町名標識から「茎崎町」の名が消えるのももうすぐなのかもしれません。

(2002年10月1日) Number 34

水戸黄門の顔がくりぬかれている看板
前回に引き続き水戸黄門シリーズ。常磐道下り線の友部サービスエリアには、黄門様の顔がくりぬかれた板の像が置いてあります。自分の顔を入れて黄門様になりきるのも一興。